日々是好日

魂の声に沿って心と体を満たして生きる

いつだって正解は自分の中にある。魂の声を聴く方法

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こんにちは。ゆいまるです。

 

30歳を目前に、人生のどん底につき落ちた私。この先どうやって生きていけば良いのか、どうすればこの状況から抜けられるのか、何が正解?どうしたらいい?頭の中は焦りでいっぱい、何をしても満たされない、体調も最悪。そんな日々が一年ほど続きました。

 

今となっては、これは「あなたの人生、そっちじゃないよ」「自分と向き合って」というサインだったのだと心の底から思いますが、渦中にいるときは、私の人生こんなはずじゃない。一刻も早くこの状況を抜けたい。と必死でした。

 

そんな私がその状況を抜け出せたのは、「いつだって正解は自分の中にある」ということに気付いたからです。

 

ここに気付くことができた時、ふっと何かが取れたように胸の辺りが軽くなり、外側の情報に振り回されることがほぼなくなりました。

 

私たちの人生は小さなことから大きなことまで日々決断の連続で作られています。

その判断基準を外側に置いてしまうと、人生はどんどん満たされないものになっていきます。

 

今日は「いつだって正解は自分の中にある」をテーマに魂の声を聴く方法を詳しくお話をしようと思います。

 

  • 自分の人生このままでいいのかなぁ
  • もっと他に自分がやるべきことがある気がする
  • もっと自分らしく生きたい
  • もっと自分の良さを活かしたい
  • ◯◯した方がいいのかなぁ
  • 何が正解なんだろう
  • やりたいことが分からない

 

上記の項目にひとつでも当てはまる人はぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

外側に正解を探し続けた過去

自分と向き合う中で、私は無意識に外側に正解を探していたんだなぁということに気が付きました。全部自分で決めてきたと思っていたのですが、実はそうではなかったのです。

 

私はエンパス体質で人の感情や気を、強く感じてしまうところがあります。怒られている人を見ると自分が怒られているように感じその場にいられなくなることもあったし、言ってることと本心が違う人には違和感を感じてしんどくなることもありました。

イライラしている人がいる空間にいくと、そのイライラのエネルギーを強く感じてしまって、そっと場所をかえることもありました。

 

でも子どもの頃から自分にとっては当たり前のことだったので、みんなそうなのだろうと、特別意識して生きてきたわけではなかったのですが、自分の人生にストップがかかったとき、初めてその事実に気が付きました。

 

子どもの頃から、周りの人がどうしたら喜ぶのか、人一倍分かってしまう私は、周りの大人たちが喜ぶ自分であろうと一生懸命頑張っていたことに気が付きました。

 

だから無意識に外側に答えを求めていたわけですね。

 

小学校中学校高校あたりまでは親や周りの環境が用意してくれたレールの上を、周りの大人が喜ぶことを正解に生きていればよかったので、これが正解だろう。これは自分で選んでいる。と信じて疑いませんでした。

 

ところが大学辺りになってくると、何かが違うと思い始めてくる。そしてとうとう周りが正解だと思っているものに合わせられなくなったのが23、24歳の頃だったと思います。

 

もう合わせられへん!自分で仕事をする!と意気込んで仕事を始めたものの、今まで外側に答えを求めていた私は、そこでもまた外側に答えを求めていました。

 

これから稼げる仕事は何だろう?これから流行るものは何だろう?こうした方がいいのか?これはやっといた方が良いのか?私はこう思うけど、世の中的にはこうしないとあかんよなぁ、、といつもいつも外側に答えを求め、外側の情報に振り回されていたんですね。

 

そして、周りが正解としているものを選べない自分、周りが当然のように歩いている道を歩けない自分を認めることができずにいたのだと気が付きました。

 

ずっとどこか違和感を感じながら、もっと自分がやるべきことがあると心のどこかで感じながら、自分の内側に意識を向けることはほとんどなく、何をやっても本当の意味で心が満たされることはありませんでした。

 

そんな矢先に、目の前の現実がガラガラと崩れ始め、強制終了となってしまったわけです。

 

正解はいつだって自分の中にある

外側に答えを探し続けてきた私でしたが、当然答えは見つかりませんでした。

なぜなら、正解はいつだって自分の中にしかないからです。

 

私たちの本体は「魂」です。魂(本来の自分)は、この地球で、どんな経験がしたいのか、どうあれば幸せなのか、全部知っています。

 

人によって好きなことが違う、苦手なことが違う、得意なことが違う、欲望が違う。物事の感じ方が違う。誰一人同じ人間がいないのはそういうことです。

 

だから、自分が何をしていれば幸せか、どう在れば満たされるのか、その答えは、いつも自分の中にすでにあるということです。

 

そう気づいたとき、胸のあたりがスッと軽くなるのを感じました。

 

ただ、自分の中にはエゴの自分というものも存在します。世間体を考えたら、普通~だから、など外側の情報を基に頭で考える自分ですね。

もちろん、エゴの声があったからこそ、今までの時代を生きてこられたのだと思います。

 

ただ、エゴの声を本当の声だと思い込んで生きていると、どんどん本来の自分からズレてしまうのです。

 

本来の自分からズレると、不平不満が出てきます。それはどこかで我慢をしているから。人のことに口出ししたくなるのも、そういうことですね。もっとズレると何かしらの体調不良が出てきます。本来の自分からズレると体に負担がかかるから。そっちじゃないよとサインをだしてくれているのです。

 

魂の声を聞く方法

じゃあどうすれば自分にとって正解を見極められるのか。魂の声(本当の自分の声)なのか、頭で考えているエゴの声なのか、どうやったら分かるの?私もこの壁に何度もぶち当たりました。

自分で考えた!と思っても、なんか違うような気がする。なんかしっくりこない。これでいいのかなぁ・・・と自信が持てない。

みなさんはそんな経験ありませんか?

 

自分ではなんとなくしっくりこないけど、まあこんなもんかな〜みんなそうやしな〜という言葉で見て見ぬふりをする。

 

でも、これを続けても、本当の意味で自分が満たされることはありません。

 

正直今までエゴの声を本当の声だと信じて生きてきた人にとって、魂の声を聞くのはなかなか難しいです。実際私も最初は心が折れていました。だけど、そこに目を向けないと自分の人生は始まらないということもよく分かっていました。

 

だから私は自分にとっての正解、今満たされるために何を選ぶのが自分にとっての正解かをひたすら自分の内側に問い続けました。

 

そうやって試行錯誤するなかで私が気付いた魂の声を聞く方法をここで共有しますので、なんか気になるな〜という人は試してみてもらえたらと思います。

 

① ひとつひとつ丁寧に自分の気持ちを感じる

今まで外側に意識を向けてきた人にとって、自分の感覚を感じるというのは簡単なことではないかもしれません。私は、自分の気持ちがわからずに、何度もめげそうになりました。

でも、その度に、「何を選んでもいいよ」「人の意見は一旦置いて自分は何がいい?」と自分に丁寧に聞きます。

最初は頭で考えた答えかもしれませんが、それでも良いので、「よし、そうしてみよう」とひとつひとつ自分の中に湧き上がることを採用します。

 

② どんなことにもOKを出す

何を選んでも良いよ。と言っておきながら、何も思い浮かばない時は焦りましたし、自分の気持ちが分からない自分を責めそうな日も沢山ありました。

でも、思い浮かばないなら何もしたくないということ。と割り切って「何もしない」を選択するのです。YouTubeが見たいならYouTubeを見ればいいし、寝たいなら寝ればいいし、休みたいなら休めば良い。

ここで、休んでられない。何もしない自分なんて。と思う人も多いと思います。私自身、どんなにしんどくても、ここで踏ん張らなければ自分が崩れてしまうのではないかと必死に無理をしていた時がありました。休み方が分からず、休みたいのに休めないそんな時期がありました。

 

でも、そもそも休んではならないと誰が決めたのでしょう。何もしないことがいけないことだと誰が決めたのでしょう。

 

そもそも、そのこうあるべきだ!と我々が思っているその像は誰が決めたのでしょう。

 

自分を縛っているのは自分の思考だということに気付いて、どんなことにもOKを出す。私はひたすらこれを繰り返しました。

 

これは言い換えれば、どんな自分も許すということです。

許せることが増えれば増えるほど生きやすくなる。そう気づきました。

 

③ 五感を研ぎ澄ます

匂い、触り心地、見た目、味、音。

これは私たちの魂と直結する感覚です。

落ち着くな〜、心地よいな〜と感じるもの、理由はないけど、なんかワクワクしてくるもの、心が震えるようなもの。しっくりくるもの。

これは魂が「正解」と言っているサインです。

ところが、例えば私はこれが好きだけれど、流行り的に、年齢的に、世間から浮かないように、といった理由で服を選んだり、こっちの会社の方がなんかしっくりくるけど、条件でみたらこっちかなと条件で選んでみたり。

自分は芸術の道に進みたいけど、家族がみんな医者だから医者にならなきゃいけないと自分の気持ちを押し込めたり。

 

よくある話ですが、そうやって魂の声を無視してしまうことがあるわけです。それも無意識に。

 

でも、自分が感じている感覚が魂の声なんだ、自分にとって正解なんだと分かれば、最初は難しくても、きちんと自分の中での正解を選べるようになると思います。

 

自分が満たされることが正解

正解は自分がすでに知っている。と分かったら、無駄に外側の情報に振り回されることはなくなり、外側に左右されることなく、自分で自分の人生を作ることができると確信できるようになりました。

 

自分自身が、安心感や満足感を感じられること、身体の力が緩むことが自分にとっての正解です。

 

これはどんなに親しい友人にも、親にも、旦那さんにも奥さんにも、ものすごく稼いでいるすごい経営者の人にも、権威のあるお医者さんにも、分かりません。

 

ここまで読んで、違和感を感じた人は、自分のその違和感を大切にしてほしいです。

どうして自分は違和感を感じているんだろう?何がひっかかっているんだろう?と考えてみると、自分の思い込みや価値観に気付けると思います。

 

逆に、わかる〜しっくりくる〜と感じた人はぜひ今日の記事の中で気になった部分を取り入れてみてください。

 

まとめ

ここまで長く書いてきましたが、自分の心が本当の意味で満たされる選択ができているかどうか。自分の感覚を信じきれるかどうか。それだけが私たちの人生において大事なことだと思います。

世間の常識とか、普通〜とか、それが合う人はそれで良いのですが、それに違和感を感じるのであればフル無視していきましょう。

 

私も引き続き、自分の魂の声に沿って生きていきたいと思います。

 

それでは今日はこのへんで。

読者登録もぜひよろしくお願いします。