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『高須帝国の逆襲』には心に沁みる言葉がいっぱい。

 

YES!高須クリニック!密かに高須院長ファンです。高須院長のことは、お金持ちってことくらいしか、あんまりよく知らないんだけど、院長の彼女の西原理恵子さんの書く『ダーリンは70歳』っていう漫画に描かれてる高須院長があまりに面白くて(笑)

ただ面白いだけじゃなくて、心に沁みる言葉が要所要所入ってるんですよ。

たまにウルっとする(笑)

心に沁みた言葉をいくつか紹介したいと思います。

高須帝国の逆襲

なんか、あとから知ったんですが、この本、不適切な表現があったとかで、絶版になったそうです(笑)なので、本はもう売ってません!ただ、kindle版ならあるので、電子書籍なら読めます (笑)

 

高須帝国の逆襲 心に沁みた言葉①

美容整形っていうのは、言ってみれば、予備校みたいなもので、偏差値を上げる商売なんです。

面白い実験があって、ものすごいブスを10人集めて、顔の平均値を出し、コンピューターでシュミレーションすると、絶世の美女になる。

ウッソーと思うかもしれないけど、これ、本当です。

要するに平均化したのが「美人」で、そこからはみだした突出した魅力があると「ブス」になる。

もし、自分の子どもにゴルファーとして才能があったら、別に偏差値なんてあげなくてもいいから、とにかく球を打てって言いますよね。それと同じ。画一化された美しさのワナに、ハマることはないんです。

規格外の美を受け入れることが出来た人が、本当は一番美しいんだと思う。

高須帝国の逆襲より) 

高須院長は、彼女の西原理恵子さんが整形してほしいと言っても、君はそのままでいいと言うんだそうです。

なんだろう、なんか深いんですよね、この言葉。美容整形をする側の人が言う言葉だからかな?

高須帝国の逆襲 心に沁みた言葉②

重ねてきた傷やささくれを魅力だと思えるには、経験値が要る。僕が、「人は、欠損に恋をする」というのは、そういうわけだ。欠けているところに、何を見るのか。正解はない。

高須帝国の逆襲より) 

私に大した経験値はないけれど、いろんなことを経験してきたんだなって思える人が魅力的だと思う。私がおじ趣味なのはきっとそのせい (笑)

生きている年数が多い方が沢山の経験をしているかと言えばそういうわけでもないんだけど。(笑)

高須帝国の逆襲 心に沁みた言葉③

いいところも、悪いところもひっくるめて、自分の人生を自分で肯定できるようになったふたりだから、面白いんだと思っている。

高須帝国の逆襲より) 

ここでいうふたりっていうのは高須院長と彼女で漫画家の西原理恵子さんのこと。

ほんとに、西原理恵子さんの漫画『ダーリンは70歳』『ダーリンは71歳』を読んでると、この2人の関係性がめちゃくちゃ羨ましくなる (笑)

取り繕うわけでも、よく見せるでもない。お互いがお互いを面白いなと感じて一緒にいるんだろうなっていうのが伝わる。

そうか。そういう関係性に憧れるなら、まずは自分の人生を自分で肯定できるようにならなきゃいけないんだな。ふむふむ。

高須帝国の逆襲読んで元気出そう

あー。なんかだめだー。って思ったときに読んでほしい。

漫画も、高須帝国の逆襲も。元気出るよ。