20代女子の "おいしい・たのしい・おもしろい" を研究。

知って得する!意外と知らない卵の話。

私たちが毎日のように食べている卵。

毎日食べている割には、結構勘違いされていることも多いんですよ。

栄養たっぷりの卵は黄身がオレンジ色?

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黄身の色は濃い方が栄養価が高くてイイ卵!と聞いたことありませんか?

ですが、本来の色はレモンイエローなんです
卵の黄身の色は、エサの影響を受けるので、極端にオレンジの場合には、エサに着色するためのものが入ってる場合もあります。
 
なので、黄身の色がオレンジだから栄養たっぷりなわけでも、薄い黄色だから、栄養価が低いということでもありません!
 
たまに、あまりにオレンジオレンジした黄身を見ると、こいつは何を食べているんだ?ムムム。って思います(笑)
 

殻の色は赤っぽい方がイイ卵?

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殻の色も、白よりも赤っぽい色の方が、高級、栄養価が高い、と思われがちなんですが、これも特に違いはありません!
ただ、鶏の種類によって、色が違うだけ。
 

卵を食べたらコレステロールが上がる?

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なんでもそうですが、食べ過ぎは良くないですよね。ですが、卵を食べたからと言ってコレステロールは上がりません。
コレステロールは、食事で摂る量よりもはるかに多く、身体の中で常に作られています。食べ物からの影響はよっぽどでない限りないですよ。
 

昔は卵をお見舞いに持って行っていた

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日本では卵の値段は昔からあまり大きく変わっていないそうです。
ということは、今だったら安く感じる卵ですが、昔だったらものすごく高価なものだったってことが分かりますよね。
卵は完全栄養食品ということで、病気になった人へお見舞いの品として持って行ってたそうです。
そう考えると、どうしてあの値段で今も販売できてるんだろう?って思いませんか?
 

バタリーケージ

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鶏って、どんな所で育ってるイメージがありますか?
私は、勝手に草原をコッコッコッコッコッって駆け回ってるイメージをずっと持っていたんですが、違うんですよね、それが。
かなりギューギューに押し込められて育てられていることがほとんどです。
これは牛も豚も同じ。
ギューギューに押し込めば、沢山育てられるし、その分沢山卵がとれるからなんですが、なんせギューギューに押し込められると、病気になりやすいんです。
 
人間だって六畳一間に四人も五人も押し込められて食べ物だけ与えられてトイレも垂れ流しで外に出れなかったら相当なストレスじゃないですか(笑)そりゃー病気にもなりますよね。だから、抗生剤を与えたり、ワクチン打ったりして、病気を抑えています。
 

卵の選び方

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私は、できるだけ、健康な鶏から生まれた卵を選ぶようにしています。

人間で考えると、自然の多いところで、ストレスが少なく、質の良いものを適量食べて、運動も適度にしている人が健康そうじゃないですか(笑)
なので、自分で選ぶ時は、平飼いで自由に動き回れて、エサにもこだわって育てられた鶏の産んだ卵を選ぶようにしています。
卵ってどれでも同じように思うんですけど、エサにこだわっているものは、ゆで卵にして、何もつけずに食べると、思いのほか味が違います!!!
 
 


まとめ

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卵を割ったとき、白身が水っぽいと古い卵、ぷっくりしていると新鮮な卵ですよ~

ということで、参考まで!

それでは~